2018/01/16

はじめての出演者公募、やります。

今まで公募やオーディションというものをしてこなかった和田ながら/したためですが、このたび、振付家・演出家の倉田翠さんと共同プロジェクトで、新作の出演者公募をおこないます。倉田さんとは、大学時代からさまざまな場面で刺激しあい、場を共有してきました。
プロジェクト名は「倉田翠と、和田ながらと、」。あられもないほど文字の通りに、わたしたちと一緒に作品をつくってくださる方を募ります。年齢国籍性別経験、いずれも不問。今年の夏からじっくり作業を重ねて、ちょうど1年後、2019年1月に公演します。
参加してくださる方とは、これまでしたためが稽古場で開発してきたいろんな遊びを一緒に総復習して、あまつさえ未来を予習したい、という望みを抱いています。

「倉田翠と、和田ながらと、」応募要項はこちら
>>http://shitatame.blogspot.jp/p/kuratawada.html

締切は5月10日。ご質問、お問合せもお気軽にどうぞ。
興味はあるけど、倉田・和田の作品をあまり観たことがない…という方は、どうぞ来週末のチャンスをお見逃しなく!

和田演出作品 粘土の味『オフリミット』1/26-28@京都芸術センター
https://nendonoaji.tumblr.com/

倉田翠演出作品『はじめまして こんにちは、今私は誰ですか?』1/27@故郷の家 京都
https://www.facebook.com/events/548764715457943/

2018/01/13

劇団しようよの公演にトーク出演&半券割!

劇団しようよ『おろしたての魚群』20日(土)14:00の回、終演後のトークに和田が出演します。粘土の味で一緒にやっている合田団地さんとふたりで、しようよの主宰・大原渉平さんとおしゃべりする予定です。京都で活動する同世代の劇団・演出家どうし、作品をめぐってどんな話になるか、楽しみです。
また、トーク出演のご縁で、『おろしたての魚群』と『オフリミット』で半券提示割を実施することにいたしました! 『おろしたての魚群』の半券を『オフリミット』の受付でご提示いただきますと、「一般」と「学生」チケットを前売・当日ともに500円割引いたします。(高校生以下、トリオのチケット除く)
京都はとってもとっても寒くなってきてしまいましたが、週末の観劇をぜひぜひ楽しんでください。

劇団しようよ『おろしたての魚群』
日程:1月
20日(土)14 :00/19:00
21日(日)11:00/16:00
プレビュー公演:
1月14日(日)14:00/19:00
会場:KAIKA
詳細は>>https://www.gkd-444.com/next/

2017/11/21

『ふるまいのアーキビスツ』&『オフリミット』

12月に参加する「岸井戯曲を上演する in OSAKA #0」(和田が『ふるまいのアーキビスツ』を演出)、1月に努力クラブの合田団地さんとともに立ち上げた粘土の味『オフリミット』公演の情報をアップしました!
どちらも、和田ひとりやしたためだけではつくることができない枠組みのなかで、刺激的な方々とご一緒できる機会です。存分に楽しみます。ですので、みなさまもぜひ、お楽しみに!

2017/11/09

和田が「内臓語にもぐる旅」に参加しています

鳥公園主宰の西尾佳織さんと京都芸術センターの共同実験プロジェクト、「内臓語にもぐる旅」にリサーチャーのひとりとして和田が参加しています。ミーティングになかなか参加できない幽霊メンバーですが、ことばの出どころについて、ことばが形づくる視野について、ゆらゆらと考え続けている日々です。
来週には、砂連尾さんと小川さやかさんをお迎えしての公開勉強会と、リサーチメンバーによるリサーチ報告会があります。

西尾佳織「内臓語にもぐる旅」公開勉強会+リサーチ報告会

会場|京都芸術センター ミーティングルーム2

【公開勉強会】
第1回 
日時:11月14日(火)15:30-17:00
ゲストスピーカー:砂連尾理(振付家、ダンサー)

【第2回】
日時:11月16日(木)13:00-15:00
ゲストスピーカー:小川さやか(文化人類学者、立命館大学大学院准教授)

【リサーチ報告会】
日時:11月18日(土)15:00-17:00
報告者:リサーチメンバー

内容の詳細とお申込みは>>

2017/09/09

亀山トリエンナーレ参加|守屋友樹と和田ながら『山と海に貼り付けた』

「守屋友樹と和田ながら」名義で制作する新作パフォーマンス
『山と海に貼り付けた』の情報を公開しました。
三重県亀山市でおこなわれる亀山トリエンナーレにて、
9月24日(日)と10月8日(日)に上演します。
昨年8月に『石|溶けちゃってテレポート、固まってディレイ』にて
共同クリエイションに臨んだ守屋さんとふたたびの作品づくり。
ダンサーの正木悠太さんに出演していただきます。
現地リサーチで見出されたキーワードは、「東海道」「コピー&ペースト」、
そして「征夷大将軍・坂上田村麻呂」!?
亀山の町を借景に、「ここ」と「ここではないどこか」を行ったり来たり。
そんなパフォーマンスになりそうです。
ぜひお越しください!

守屋友樹と和田ながら
『山と海に貼り付けた』

日程|2017年
9月24日(日)13:00 / 16:00
10月8日(日)13:00 / 16:00

料金|無料

会場|喫茶佳 駐車場
三重県亀山市東町1-4-6

>>『山と海に貼り付けた』 詳細はこちら!
>>亀山トリエンナーレ2017 詳細はこちら!

2017/07/16

2018年夏に『文字移植』を再演します!

こまばアゴラ劇場、2018年度春夏のラインナップが発表されました。
したため、来年の夏のど真ん中、こまばアゴラ劇場にゆきます。
初めての東京公演、『文字移植』(原作:多和田葉子)を再演します!

2018年度 こまばアゴラ劇場ラインナップ
>>http://www.komaba-agora.com/program/lineup2018

公演の詳細については順次お知らせしてまいります。
1年以上先のことではありますが、どうぞお楽しみに!

2017/06/28

#5『ディクテ』無事に終演しました!

先週末25日をもって、したため#5『ディクテ』の全ステージが終了いたしました。ご来場いただいたみなさま、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
フライヤーに、「そこに触れるすべてのものの声を刺激してやまないテクストから、いま、したためが導く演劇とは。」と書きました。でも、稽古の途中で、違うなと思いはじめた。「したためが導く」のではなく、「『ディクテ』によって導かれる演劇とは」だろう、と。どうやってもテクストに愚直であることしかできない、という和田の不器用さを、励まし、刺激し、ともに作品を紡ぎあげてくれたチームに、感謝が尽きません。
おそらく、どんな時期であろうとも理由を引っ張り出してくればなにかの節目として名付けることができるので、和田の20代最後の作品だからとか、アトリエ劇研で上演できるのは最後だからとか、あるいは『ディクテ』を書いたころのテレサ・ハッキョン・チャと和田が同じ歳のころだとかというのは、ほんとのところ、作品の本質とはなにも関係がないのだろうと思います。でも、そういった節目を背負わせてもなお、まったくくすむことなく、よい作品をつくることができたと感じています。
どんなふうに書いても、思っている分の感謝を示すには不足だと思ってしまって、気をつけていても、ありがとうございましたと何度も書いてしまいます。でも、とにかく、ありがとうございました。そして最大の感謝を、テレサ・ハッキョン・チャ、すばらしいテクストを書いた彼女に。