同世代のアーティスト4人、昨年の秋からあたためてきた企画です。このプロフィール写真は、市内某所で打ち合わせの時に、たまたま写真家ふたりが持っていたフィルムカメラで撮りあったもの。このあと、春には和田と守屋が山に登り、倉田と前谷は植物園に行き、そしてお互い真夏に稽古を重ねました。Dance Fanfare Kyotoが蒔いた種が季節を経て芽吹き、そしてふたつの実がなりました。ぜひその味を、劇場に確かめに来てください。
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また、『文字移植』の劇評が、アトリエ劇研のウェブサイトに2件掲載されています。artscape掲載の劇評と合わせて、3本のレビューが出たことになります。いろんな方に書いていただけて、とっても嬉しい。こちらもぜひご覧ください。
川崎歩さん執筆 『文字移植』劇評>>
綾門優季さん執筆 『文字移植』劇評>>
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