2017/03/10

最後の読点までがタイトルです

和田ながら/したための次の活動は、「時差」という企画団体にお声がけいただいた「動詞としての時間」臨床哲学/時間論 上演プロジェクトでの新作『そこ、いま、C さん、いま、鳴る、』上演です。そのためにいま、木村敏というひとの時間論を読んでいます。一緒に作品をつくる中川裕貴さんのアルバムとか音源を聴きまくっています。(そして、中川裕貴、バンドのレコ発ライブは12日にUrBANGUILDです)
本番は4月7日から3日間。ご予約受付中。
あとひとつき、頭も身体も、もみくちゃに。

時差「動詞としての時間」臨床哲学/時間論 上演プロジェクト
『そこ、いま、C さん、いま、鳴る、』
演出|和田ながら
演奏|中川裕貴
出演|穐月萌 石井花果 武内もも(劇団速度)
日程|2017年4月
7日(金)19:00
8日(土)15:00/19:00
9日(日)11:00/15:00
会場|green & garden http://green-and-garden.net
         ※京都市営地下鉄東西線「二条城前」駅下車、1番出口より徒歩約5分
         ※京都市バス「堀川三条」下車、徒歩約3分
料金|前売 800 円/当日 1,000 円 
予約など詳細は時差ウェブサイトにて≫
http://kyotojisa.wixsite.com/jisa/tour