2015/12/16

ほりぶん『得て』のアフタートークに出演します!

明日17日からKAIKAにて京都公演が始まる、ほりぶんさんの『得て』。
和田が18日(金)19:30の回のアフタートークにお招きいただきました!(ちなみに19日(土)のステージにはドキドキぼーいずの本間広大さんがアフタートークに登場されるとのこと。)
作・演出の鎌田さんの作品は、2012年にKYOTO EXPERIMENTのフリンジに参加されていたナカゴー『鳥山ふさ子とベネディクトたち』を拝見して強烈な体験をして以来、ずーっと気になりつつも再見の機会を逃していましたので、ふたたび京都での観劇、そしてトークが一気に叶うのは嬉しい驚きです。
ぜひぜひ一緒に、目撃しましょう!
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ほりぶん 第2回公演『得て』

出演:墨井鯨子、川上友里 (はえぎわ)、上田遥(ハイバイ)、木乃江祐希(ナイロン100℃)
作・演出:鎌田順也(ナカゴー)

会場:アートコミュニティスペースKAIKA
http://www.fringe-tp.net/kaika.html

日程:12月
17日(木)19:30
18日(金)19:30 *和田がアフタートークに出演します!
19日(土)19:30
20日(日)17:00

ご予約と詳細は>> http://horibun333.tumblr.com/

2015/12/02

gateリターンズ2016|詳細情報リリース&チケット発売開始!

「gateリターンズ2016」の詳細情報がオープンになりました!
みたびめのgate、ふたたびのリターンズ。したためはAプログラムで、ユニット美人さん、Massachusettsさんとご一緒します。

俳人・尾崎放哉をテキストに、石川信子さん、今村達紀さん、長洲仁美さんと一緒に、ことばの凝縮されたおもしろみを、声と身体で存分に楽しもうと思います。これも、gateのお話をいただいて、さてなにをやろうと呻吟のさなか、積読していた句集を手に取って開いたのがなにかの運命。タイトルも放哉の句からもらって、『わがからだ焚火にうらおもてあぶる』とつけました。
どんな作品になるかいまは未知数ですが、稽古初日、放哉の句を声に出して、もうすでに楽しくて笑いがとまらないので、おもしろいクリエイションになるに違いありません。創作過程はfacebookで随時アップしてまいります!
https://www.facebook.com/shitatame.kyoto/

そしてチケットも発売開始しました。詳しくはnextをご覧ください!
http://shitatame.blogspot.jp/p/next.html

2015/11/13

トークライブ出演のお知らせ

11月24日に行われる250km圏内さんのトークライブ&ミニ上演に、ゲストとしてお招きいただきました。
250km圏内の小嶋一郎さんとはまだ直接お会いしたことはないのですが、ドラマトゥルクの渋革まろんさんからお声がけいただき、実現しました。『わたしのある日』でしたためが試みた対話型鑑賞によるワークショップや感想シェア会など、見ることと語ることにまつわる取り組みについてご注目いただけたようで、そういったいとなみが行われる場としての「劇場」をめぐる話を、とのこと。作品のミニ上演を通じた「感想シェア」の実践も予定されています。無料。ご興味ある方、ぜひぜひお越しください。

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トークライブ&ミニ上演
250km圏内の観劇文化を語る会①
https://www.facebook.com/events/180288288982875/
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【日時】 11月24日(火) 19:00~21:00
【場所】 アトリエ劇研
【料金】 無料
【ゲスト】和田ながら(したため)
250km圏内は「みる▶かんがえる▶はなす」を一つの観劇体験=カンゲキサイクルとして捉え、このカンゲキサイクルを一貫して体験できる「感想をシェアするミニフォーラム」を2014年に上演した『Love&Peace』から実践してきました。
「感想をシェアする」という考え方は、観客と共に「劇場」をどのように活用していくのか、「劇場」は社会にとってどのような場でありうるのか? という問いへの視座を開くように思います。
「カンゲキサイクル」を中核とした劇場文化のあり方。250km圏内の小嶋一郎が、こうした文化の形を具体化していくためのアイデアを、様々な人に尋ねます。
今回は、奇しくも10月初めに上演された『わたしのある日』で「感想シェア会」「対話型鑑賞」を企画した、したため・和田ながらさんをお招きし、「感想シェア」から見えてくる「劇場」のあり方をテーマにトークします。
>>250km圏内『Love&Peace2』
京都公演:2015年11月24日(火)~29日(日)@アトリエ劇研 
250km圏内公式サイト:http://nearfukushima.blogspot.jp/

2015/11/06

gateリターンズ2016、参加決定!

来年1月に開催されるgateに、したためが参加することとなりました。
#11、リターンズ、と出演させていただきいたgate、次で3度目となります。
次はどんな挑戦にするべきか、楽しく悩んでいるちかごろです。
詳細、続報、いましばしお待ちください!

「gateリターンズ2016」
■会場:KAIKA
■日程:2016年1月21日(木)〜24日(日)
■出演団体:
したため/ソノノチ/短距離男道ミサイル
ベビー・ピー/Massachusetts/ユニット美人
http://www.fringe-tp.net/gate.html

2015/10/28

#3『わたしのある日』、終演しました&努力クラブのアフタートーク

ブログの更新が遅くなってしまいましたが、したため#3『わたしのある日』、無事に終演いたしました。したためとして今まではぐくんできたものをみんなつぎこんでつくった、そんな作品になりました。終わって、気分がとってもさわやかで、ちっともさびしい感じがしないのは、一緒にねばって取りくんだ出演者やスタッフと、いつかまたきっと一緒に仕事をするだろうし、その時に、きっともっとよいものを目指すことができると信じられるからでしょう。
ご来場いただいたみなさま、気にかけてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
したための次の活動は、ひとまず年明け以降となりそうです。またお知らせします。

11月6日(金)から9日(月)までアトリエ劇研で上演される努力クラブ10『船の行方知らず』のアフタートークにお招きいただきました!
努力クラブとしたためは、旗揚げの年が同じ2011年だったり、その共通点を口実に今年1月に元・立誠小学校で『ドメスティックサイエンス』という合同企画を一緒にやったり、作・演出の合田団地さんと和田が同い年だったり…と、実は縁が深い間柄。努力クラブの新作、いち観客としてすでにわくわくしています。
和田は、8日(日)19:00開演の回終演後のトークに出演予定です。ぜひお越しください。

努力クラブ10『船の行方知らず』
作・演出=合田団地
日程:11月6日(金)~9日(月)
会場:アトリエ劇研
>>http://www.geocities.jp/doryokukurabu/

2015/09/03

『わたしのある日』、ポストパフォーマンストーク実施決定!

『わたしのある日』の記念すべき初日、10月1日(木)19:00開演の回終演後、ポストパフォーマンストークの実施を決定いたしました!
滋賀県立大学人間文化学部教授の細馬宏通さんをゲストにお招きし、和田ながらと、作品についての話を広げたり深めたり旅したりします。

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細馬宏通(ほそま・ひろみち)
1960年生まれ。滋賀県立大学人間文化学部教授。専門は会話とジェスチャーの分析、19世紀以降の視聴覚メディア研究ほか。ミッキーマウスからユーミン、テレビドラマ『あまちゃん』まで、守備範囲の広さでは右に出る者なし。バンド「かえる目」ではヴォーカルとギターを担当。著書に『浅草十二階 塔の眺めと〈近代〉のまなざし』(青土社)、『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか: アニメーションの表現史』(新潮社)、『今日のあまちゃんから』(河出書房新社)、『うたのしくみ』(ぴあ)など。
http://www.12kai.com/

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細馬さんの、見つめ、考えることのこまやかさに、いち読者、いち聞き手として、たくさんのことを教えていただいたなあと思っています。そんなわたしに、こんな機会が巡ってくるなんて、と、ただでさえ怖くて楽しみな公演初日が、さらに特別な一日になりそうで、とてもわくわくしています。

まだご来場日程がお決まりでない方は、ぜひ1日のご観劇をおすすめいたします!

公演詳細・予約はこちらから>>http://shitatame.blogspot.jp/p/next.html

2015/08/01

#3『わたしのある日』情報公開いたしました!

お待たせいたしました、したため#3『わたしのある日』、詳細情報公開です!
http://shitatame.blogspot.jp/p/next.html

したためが今までモチーフとして継続的に考えつづけてきた“日常へのまなざし”について、この作品でひとつの結論を出せれば、と思っています。いまは2か月後の初日に向けて、過去の作品で共同作業をしてきた出演者たち5人と、発見と笑いの絶えない稽古に取り組んでいます。

8月22日(土)には、和田にとって初めての試みである「ワーク・イン・プログレス(作品の途中経過発表)」を、「対話型鑑賞」のパフォーマンス版としておこないます。ナビゲートしていただくのは岡崎大輔さん。立ち会っていただく方からのフィードバックをとても楽しみにしています。参加無料。お申込みは京都芸術センターのウェブサイトより。
http://www.kac.or.jp/events/16487/

また、詳細発表に合わせて、したためのfacebookページを開設いたしました。
過去作品の写真をアルバムにまとめています。
また、日々の稽古の様子や公演に関する情報を発信していきたいと思っています。
facebookアカウントをお持ちの方は、ぜひ「いいね!」をお願いいたします!
https://www.facebook.com/shitatame.kyoto

ひさびさの本公演…緊張もしていますが、それよりも本番がなにより楽しみです。
あそび、なやみ、ねばるクリエイションを、とことんやってみようと思っています。

2015/06/02

最優秀作品賞をいただきました!

あまりに怒涛のペースで稽古をしていたので途中経過をご報告できておりませんでしたが、創作コンペティション「一つの戯曲からの創作をとおして語ろう」vol.5上演審査、最優秀作品賞をいただきました!
http://www.ffac.or.jp/news/detail53.html

書類審査、プレゼン審査、上演審査と、課題戯曲でなければ自分で取り組むことがなかったであろう三島由紀夫の近代能楽集『葵上』の演出プランを育て、1ヶ月半ぎゅうぎゅうに稽古をしていました。こんなに自分と距離のあるテキストを扱ったのは初めてで、物語にはまったく欲情しないまま、けれども言葉へのフェティッシュが起動して、三島によるサービス満点の構築物と格闘するのが最後には楽しくなっていました。この格闘にいっしょに付き合ってくれた俳優とスタッフには感謝がつきません。
上演審査に臨んだのは、ぜんぜん視点もアウトプットの方法も違うけれど、奇しくも同じ1987年に生まれた女性3人の演出家。最後の公開審査会は、議論とはまさしく生ものなのだなあと痛感するようなダイナミックさで展開していき、審査される側としては、まな板の上で横たわりながらぱさぱさに乾いていくような、タフな2時間を過ごしました。強い視力の前になにもかも見透かされる。最優秀作品賞をいただきましたが、課題もたくさんあります。
応援いただいたみなさま、ありがとうございました。
来年、福岡で公演できます。もっと、もっと、次へ。

2015/03/31

『肩甲骨と鎖骨』、終了いたしました。

「村川拓也×和田ながら×punto」企画、無事に終了いたしました。

紆余曲折があって漂着したpuntoという会場に、終演したいま、不思議な愛着を抱いています。あの会場の窓を作品の中のテクストのひとつとしたことで背負ったリスクの高さと得られたものの豊穣さ。日曜日、最後の上演に立ち会いながら、「またここで、この作品を、このひとたちと」という気持ちがやってきました。(その時は、日没の時間をにらんで、開演時間を決めないといけません。)

こんなに幸福で本当にいいのだろうか、というような環境の中で、作品づくりに集中することが出来ました。企画者の倉田さん、同時上演となった村川さん、私の細かい物言いにねばりづよく付き合ってくれた出演者の3人、現場をご一緒できたみなさんに感謝が尽きません。そして、驚くほど高い集中力で上演の時間を共に過ごしていただいたお客さま、ありがとうございました。

『肩甲骨と鎖骨』については、上演は終わりましたが、これからいくつかの対話が待っています。具体的なことはまた追ってお知らせいたします。

次はガラリと変わって、5月に三島由紀夫『葵上』を福岡で。
このスリリングな振幅に、いま、心が踊っています!

2015/03/26

『肩甲骨と鎖骨』、まもなくです!

本日よりpuntoにて公演準備とリハーサルです。
村川さんチームとも合流。
スタッフの方々と協力しながら、本番に向かっていきます。

公演に関していろいろお知らせです。

27日(金)19:00に続いて、28日(土)19:00もご予約満席となりました。
現在予約を受け付けているのは28日(土)14:00と29日(日)14:00です。
当日券の有無については各公演当日にご案内いたします。

京都のサブカルチャーを発信するフリーペーパー「アンテナ」に取材いただいた記事が掲載されました。主に『肩甲骨と鎖骨』の話をしています。ていねいに話を聞きとってくれたインタビュアーの上杉創平さんに感謝です。
*連載コラム「作家センセーショナル」 第3回・和田ながら
http://kyoto-antenna.com/column/detail.html?id=250

和田のインタビュー記事を掲載いただいた「頭を下げれば大丈夫」に、『肩甲骨と鎖骨』出演者の高木貴久恵さんのインタビューもアップされています。
*高木貴久恵さんにインタビュー intvw.net
http://www.intvw.net/takagi_kikue.html

企画のウェブサイトには、最寄りの公共交通機関から会場への写真つきアクセスルートや、実行委員長の倉田さんのコメントなどが新たに掲載されていますので、ご来場前にも一度ぜひご覧ください。
また、各公演終演後には、会場内にちょっとしたカフェスペースも開かれます。ご来場いただいた方たちと、いろいろお話ができる機会になれば、と思っています。
http://mu-wa-pu.jimdo.com/

作品の中身もラストスパート、かかってきました。
ご来場、心よりお待ちしております。

2015/03/19

punto公演、初日はご予約受付終了いたしました。

「村川拓也×和田ながら×punto」、27日(金)19:00の回は用意しておりました枚数に達したため、ご予約受付を終了いたしました。ちいさな会場での上演ですので、席数が限られております。ご来場ご検討いただく際は、お早めのご予約をオススメいたします!

また、「頭を下げれば大丈夫」というインタビューサイトにて、和田のインタビューを掲載いただきました。『肩甲骨と鎖骨』や、モチーフになっているペレックのことなど、いろいろしゃべっています。punto公演の企画者でもある倉田翠さんのインタビューもご覧いただけますので、ぜひ。
http://www.intvw.net/

2015/02/18

肩甲骨と鎖骨、クリエイション中です。

企画のウェブサイトができました!
http://mu-wa-pu.jimdo.com/

実行委員長の倉田さんの言葉にも書かれていますが、この企画は「すごいダンスin府庁」と名付けられ2回開催されたプロジェクトの延長線上にあります。はからずも、ダンスだけでもなければ府庁でもない、ということになったけれども、過去2回の「すごいダンス」を微力ですが手伝った身として、アーティストとして選んでもらい、作品を上演する機会をいただけたことはとてもありがたいと思っています。

不思議な雰囲気の背景ですが、これはpuntoの中の写真です。

2015/02/05

タイトルは『肩甲骨と鎖骨』

「村川拓也×和田ながら×punto」企画で上演する作品の詳細が公開されました。
和田の作品タイトルは『肩甲骨と鎖骨』。出演者は穐月萌さん、高木貴久恵さん、田辺泰信さんの3人です。タイトルの由来や、出演する方々のことは、おいおいご紹介していきます。
同時に上演する村川さんの作品タイトルは『終わり』。このふたつのタイトルの並び、どういうわけかわかりませんが、好評です。『終わり』と『肩甲骨と鎖骨』、puntoという場所。どんな掛け合わせになるのやら、誰よりもやっている私が楽しみでしかたがありません。
https://www.facebook.com/events/846921355364857/

アトリエ劇研のウェブサイトが更新され、創造サポートカンパニーのページもアップデートされました。それにともなってしたための10月公演の情報もこっそり出ています。『はだあし』ぶりの劇研、本公演です。また、アトリエ劇研の支援会員制度の情報もリリースされています。もちろんしたための公演も対象となっていますので、ぜひぜひご利用ください!
http://gekken.net/atelier/index.html

2015/01/18

「ドメスティックサイエンス」が終わり、そして次へ

3団体合同企画「ドメスティックサイエンス」が無事に終演いたしました。
ご来場くださいましたみなさま、ありがとうございました。
同世代だけどバラバラな3団体、それぞれ単独の公演では決して同時にはまじわらなかった面々と、短い間でしたが共同作業できたことの楽しさは、他の経験とは代えがたいもののように思えます。打ち上げの際、演出をした山口さん、合田さん、和田の間をつなぐひとつの人物名が挙がったのですが、それはここでは秘密にしておきます。またこういったかたちの企画が実現するのかどうか、それはまだ誰もわかりませんが、BRDGも努力クラブも、そしてしたためも、2015年のはじめに刻んだこの奇妙な交点から、またそれぞれの活動を続けていきます。

したための次は、「村川拓也×和田ながら×punto」という企画です。
3月末、京都駅を少し南に下がったところにあるpuntoという場所で、村川拓也さんの作品と和田の作品が上演されます。つまり、なんの飾りも嘘もない、いさぎよい企画名ということです。こちらの稽古もスタートしました。作品のことなど、少しずつお知らせしていきます。
https://www.facebook.com/events/846921355364857

2015/01/07

「ドメスティックサイエンス」、まもなくです!

本番を今週末10日・11日に控え、
5日の夜、合同企画「ドメスティックサイエンス」の合同稽古がありました。

みっつのグループがそれぞれ“家庭科”をヒントにして組み立てたピースを持ちよって、交錯しつつ展開していく90分。お互いのピースをこの日初めて見たわけですが、非常に刺激的。自分たちの作ってきたピースが、他のピースと並列されることで一気に相対化されていくのはかなりスリリングな体験でした。同時に、もっと仕掛けられるところがあるはずだと、欲も出てくる。

BRDGは、変わらない関心を純粋に追求していくその手つきに、自分の飽き性を反省させられます。内側ということ、外側ということ、そのはざまにある声のこと。

努力クラブは、実はいま、私がもっともクレバーだと思っている同世代です。いや、ふつうにファンなのかも。ごつくて味わいのある男子チーム。

したためは、最近の作り方のバリエーションでお届けします。なんの特別なこともないことばかり、しつこくやっています。

3つとも、みんなバラバラです。90分、まじめに観たら、頭くちゃくちゃになるんだろうと思うのですが、まじめに観れば観るほど、おもしろくなってくる、キミョーな時間になりそうです。でもこのキミョーさを通り抜けてあらためて過ごす日常は、なかなかオツなのでは、と思います。

BRDGを観たことない方、努力クラブを観たことない方に、彼らの作品を知ってほしいなあと、思いました。そして、彼らの作品と同時に自分の作品を観てもらうことのプレッシャーと、ちょっと変なうれしさに、ドキドキしています。
ぜひぜひ、ものは試しに、お越しくださいませ。

*公演の最新情報はこちらを!
https://www.facebook.com/events/789321434469088/

*予約フォームもできました。
http://t.co/ViSDgYLmNJ